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観ることはできない最後の大スター

観ることはできない最後の大スター、そう思っていた。あの初来日が最後だと。
ミラクルです!Fヴァリの唄が聴けるなんて!
大好きで大好きでNYオーガスト・ウイルソン・シアターへジャージーボーイズを観に行きました。一幕の終わりで涙が出るほど感動した。そして日本来日公演、日本人キャスト公演、ついに映画化と、どれも素晴らしかった。
でも本人の唄を聴くことはできないとあきらめていました。これが最後の来日なら一曲一曲が最初で最後の曲です。湯川先生を始めとする音楽界のプロたちが心から推薦する来日公演。ぜひ会場に行ってください。一緒に音楽の歴史の証人になりましょう。そして感動しましょう。

赤坂泰彦(ラジオDJ)


レコード盤の溝が無くなる程聴きまくった

1962年の夏。ラジオから流れる極普通のギター・リフから始まる曲に、当時中学生の私達は仰天した。男性コーラスを突き抜けて途轍も無い高い声のファルセットが前面に踊り出したからである。
デビュー曲「シェリー」は5週連続米シングル・チャート首位。驚いたのは白人としては異例の、R&Bチャートでも1位に輝いたことだった。以来、フランキー・ヴァリー・アンド・ザ・フォー・シーズンズの曲はレコード盤の溝が無くなる程聴きまくった。5年前の初来日には昔のバンド仲間と涙を流し、自分達自身がジャージー・ボーイズの主役となっていた。5人全員68歳の好々爺であった。

小倉智昭


「ジャージー・ボーイズ」の主人公であり、名曲「君の瞳に恋してる」のボーカリスト

フランキー・ヴァリ歌は全米では親子孫三世代に愛される歌声だ。
そんな彼がフランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シーズンズとして最後の来日公演を行うという。
今の若い人たちには、フランキー・ヴァリのことをミュージカルや映画でも話題になった「ジャージー・ボーイズ」の主人公だと教えてあげようか?
それとも世界中で何度となくカバーされた名曲「君の瞳に恋してる」のボーカリストだと教えてあげようか?
いやいや、そんな肩書きなしでも、美しいファルセットと素晴らしいハーモニーが奏でる極上のタイムレスなヒット曲の数々をライブで体験できるだけで、それこそタイムレスな思い出になること間違い無しだと思うのです。

亀田誠治(音楽プロデューサー/アレンジャー/ベーシスト)


世界を制したファルセット

芸術作品の上下関係をウンヌンしたくはないが、一般的にいえば、音楽のビルボード誌でナンバーワンを獲得するより、ニューヨーク・ブロードウェイで人気ミュージカルの主役を演じる方が、あるいはハリウッド映画でヒット作に出演する方が芸能人としては格が上とみられるだろう。フランキー・ヴァリ率いるフォーシーズンズは、舞台や映画に出演するのではなく、更にその上、自分達の物語がミュージカル化、映画化され、それぞれが大ヒットしたことにより、米国エンタテイメント史上に燦然と輝く音楽グループとなった。世界を制したファルセット、フランキー・ヴァリ、彼はいまや紛れもなくポピュラー音楽界の“宝”、生きる伝説である。若い頃、彼の歌にいつも元気をもらっていた自分としては、大いなる感謝の気持を持って、そしてこれがラスト公演にならないことを願いつつ、今回の来日コンサートに臨みたい。

亀渕昭信(ラジオDJ)


俺そんなん関係無いよ!という怪物

一世を風靡したスター歌手と言えども、老いは容赦なくやって来ます。声域は下がり、音程もビィブラートも意のままになりません。
しかし、俺そんなん関係無い!という怪物が時々あらわれます。私より3歳下、アメリカ人には珍しく身長はキダ・タローと一緒というウイ奴!
そうです、フランキー・ヴァリなんです。
最後の来日公演と称していますが、なんのなんの、あと2回は来れると思いますよ。
さあ、青年ヴァリの歌声をご堪能下さい。

キダ・タロー(作曲家・パーソナリティ)


語り継がれるだけではなく、歌い継がれている歌を歌っている本物

2014年1月、私は時を忘れそのステージを見ていました。ラジオから流れてきた歌声、レコードに針を落としたあの時の感動…私が最初に聴いたそのままの歌声を目の前で聴いていたからです。その歌声の持ち主は、フランキー・ヴァリ、その人です。

失礼な言い方になり恐縮ですが、見えている姿は歳月を感じるものでしたが、そのパフォーマンスと歌声は最初にレコードで聴いたあの圧巻の歌声そのままでした。ミラクル!そのキラキラした歌声に魅了されました!

アメリカン・ポップス最高峰のグループ、フォー・シーズンズの中心メンバーであり、ソロとしても『グリース』『君の瞳に恋してる』など、60年代、70年代のボーイズ&ガールズの心に残る歌声がメロディーと一体になって生き続けているシンガー、フランキー・ヴァリ。

生き続けている…と言えるのは、彼の歌手としての生きざまが、近年ミュージカルになっていることからも明らか。語り継がれるだけではなく、歌い継がれている歌を歌っている本物を見られることは幸せなこと。悩む必要もない、行くべき公演。日本での奇跡の2回目の公演は伝説の公演となるでしょう!

クリス松村(タレント・音"楽”家 おんらくか)


日本人の心を揺さぶる“うまみ”の詰まった魅惑の音楽!

学生時代、初めて耳にした「シェリー」。これから叩く“大人の扉”の向こうの世界やアメリカへのあこがれ、そして歌手として「洋楽を歌ってみたい」と思わせてくれた、まさに“道しるべ”になった曲でした。

そして私も歌った「君の瞳に恋してる」。日本人の心を揺さぶるというか、ツボを心得ている曲。始めからスムーズに入ってきたという点では、イタリア料理と一緒。まるでイノシン酸とグルタミン酸!まさに音楽の“うまみ成分”!

同じ世代で、同じ時間を共有できたなら、そしてフランキー・ヴァリの歌声の中に彼の人生を聴けたなら、なんて素敵なことでしょう!

堺正章


心に「グリース」をなでつけて85歳のキング・オブ・ラヴソングぶり! たっぷり味わえたら、きっと「君の瞳に恋してる」!

え!?あのフランキー・ヴァリ!?ザ・フォー・シーズンズ!?最後の来日!?うそっ!? 「シェリー」に釘付けになって、「キャンディー・ガール」にときめいた10代の頃。 そのリスペクトぶりはドゥワップをルーツにグループでデビューして、その後ソロヴォーカリストとして歌い続けているという。 その生き様さえも絵に描いたように彼を追いかけている。 心に「グリース」をなでつけて85歳のキング・オブ・ラヴソングぶり! たっぷり味わえたら、きっと「君の瞳に恋してる」!

鈴木雅之(ヴォーカリスト)


唯一無二の歌声

ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」の日本版が上演されると話を聞いたのが、2015年のことだった。僕はそのフランキー・ヴァリ役でオファーされたが、蓋を開けて見ると、このフランキー・ヴァリ役は、ボブ・ゴーディオのOKがないと演じることができなかった。ボブ・ゴーディオは、フランキーを大事にしている。「ジャージー・ボーイズ」を100回近く演じている僕は、今は彼らの気持ちをすごく身近なことに感じているが、それは2016年の初演が終わってのこととなる。とにかくフランキー・ヴァリの歌声が常にそばにいるこの4年間である。
そして、2016年、ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」は日本にミュージカルブームを巻き起こすことになる。しかも読売演劇大賞の作品賞に輝いた。僕にとってフランキー・ヴァリの存在、そして声は唯一無二のものである。自分の目で耳で触れるこの機会、どんなに待ち望んでいたのか、今からその時が楽しみでしかたがない。

中川晃教


元気に歌い続けてくれてありがとう!日本に来てくれてありがとう!

湯川れい子さんから、「ザ・フォー・シーズンズが最後の来日を果たす」と教えてもらった瞬間、「ま〜さか〜っ!?」と僕の声のトーンはフランキー・ヴァリばりに上がった。というのも、2014年1月の来日公演をあろうことか見逃した僕は、その年の秋、御多分にもれず傑作映画『ジャージー・ボーイズ』にどハマりしてヴァリ熱が再燃し、ずっと後悔していたからだ。
 前回見逃した理由をなぜだろう、と考えてみると「アメリカン・ポップスの伝説」というイメージが強すぎたんだと思う。僕よりももっともっと若い世代だと、特に「歴史上の人物、グループ」というイメージが強いんじゃないかな?ともかく、皆に「間に合った!」と伝えたい。元気に歌い続けてくれてありがとう!フランキー!日本に来てくれてありがとう!ザ・フォー・シーズンズ!!

西寺郷太(NONA REEVES)



撮影:木村雅章

キャッチーでメロウな極上ポップ・サウンドに感涙必至!

1960年代から70年代にかけて、アメリカ東海岸に花開いたキャッチーでメロウでソウルフルな極上ポップ・サウンドを象徴するフランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シーズンズ。フランク・シナトラからディオン、ラスカルズなどを経てブルース・スプリングスティーンへと雄々しく連なるイタロ・アメリカン音楽の系譜における最重要アーティストの一組だ。グループ名義の「シェリー」「ラグ・ドール」「愛はまぼろし」、ソロ名義の「君の瞳に恋してる」「瞳の面影」「神に誓って」など、フランキー・ヴァリがボブ・ゴーディオ、ボブ・クルー、チャーリー・カレロら才能豊かな仲間たちと作り上げた名曲は永遠。そんな彼らが2014年の初来日公演に続き、奇跡の再来日を果たすのだから。ポップ・ミュージックを愛する者として絶対に見逃すわけにはいかない。通います! 全公演!

萩原健太(音楽評論家)


フランキーに乾杯!

1978年、映画「グリース」をみたときは体の底から歓喜の渦が立ちのぼって来たものです。
それは「007」や「燃えよドラゴン」をみたときと、おなじ興奮の渦でした。
燃えあがる青春の炎、自由の叫び、感動の涙、歌っているのはフランキー・ヴァリ。 しびれる思いで聞き入りました。
(これがアメリカだ!若くて活気あふれる国、映画も歌もアメリカを象徴している!)
「シェリー」も「君の瞳に恋してる」など、さらにスイートな味もまじって、ぼくの心は、とろけてゆきました。
そのフランキーや彼がひきいるフォー・シーズンズがまたやって来る!絶対、会いたいものです、聞きたいものです。
いつまでも若いフランキーでいてほしい。
大声で叫びます。
「君の瞳に乾杯!」

浜村淳(映画評論家・パーソナリティ)


たくさんの勇気と希望をもらえるフランキー・ヴァリの歌声

長崎は佐世保の米軍基地に父の関係で小学生の頃から出入りすることができた僕は、基地内に流れる洋楽を聴きながら育ちました。シェリーが流行った頃は、そこに暮らすアメリカ人の誰もがフランキー氏のハイトーンボイスを真似て歌っていたのを覚えています。 歌を生業にしている僕にとって歳を重ねることは不安との戦いですが、今もなおステージに立たれるその姿勢から、たくさんの勇気と希望をいただけている気がしています。 来日公演のご成功を心よりお祈りしております。

前川清


僕の青春を代表するフランキー・ヴァリに会える

九州の田舎で少年時代を過ごした僕には、ラジオが唯一の音楽情報源でした。小学4年生の頃、突然ポール・アンカやエルビス・プレスリーの歌に目覚め、洋楽のヒットチャートを毎週ノートに書いて密かに優越感に浸っていました。

そんな時耳に飛び込んで来たシェリー〜♪ シェリー ベイビー シェリー〜♪ なんという美しいファルセット、なんというときめきのリズム!DJは叫ぶ『バイ フォーシーズンズ!ソロはフランキー・ヴァリ!』。日本の戦後の貧しさや島国にありがちな窮屈な人生観や恋愛観になんとなく違和感を感じていた若者たちに、洋楽は自由という扉を開放してくれたような気がします。もちろんそれは、日本の文化を否定するということではありません。

僕の青春を代表するフランキー・ヴァリに会えると思っただけで、あの頃のときめきが蘇って来ました。そして、僕も頑張ろう!という勇気をいただきました。フランキー・ヴァリ、ありがとう。

南こうせつ


まさに私の青春そのものです。

フランキー・ヴァリさんの「君の瞳に恋してる」を聴くと、私が10代の時、クラブシンガーをしていた頃を思い出します。
まさに私の青春そのものです。
そんな憧れていたシンガーの方が、85歳で現役でいらっしゃることに、 改めて私も身の引き締まる思いがします。
最後の日本公演だなんて、少し寂しい気持ちですが、 今回の日本公演も、きっと素敵な歌声を届けてくださることでしょう。

八代亜紀


フランキー・ヴァリ、アメリカが生んだ奇跡の人

フランキー・ヴァリ、85歳。まさにアメリカが生んだ奇跡の人! 映画とステージで大ヒットした「ジャージー・ボーイズ」の、あのハイトーン・ヴォイスが今もキーはそのままに、らくらくと楽しく歌ってくれるステージが、この日本でまた見れるなんて・・・。本当に夢のようです。

 グループ名はザ・フォー・シーズンズ。それとは別にフランキーがソロで出したヒット曲を含めると、「恋はヤセがまん」、「グリース」など、全米1位が7曲。今も世界のポップス史に残る名曲「君の瞳に恋してる」、「キャンディ・ガール」、「愛はまぼろし」などなど、TOP40ヒッツはなんと40曲。

 私は幸運にも、イケメン揃いのフォー・シーズンズを率いて、まさに生きた歴史そのもののステージを繰り広げてくれるフランキーを約5年前の初来日で観ていますけれど、今回はご当人も「これが最後の日本公演だ」と。もうそれだけで嬉しくて、もったいなくて、今から考えただけで泣けてしまいます。この歴史的な公演を絶対に見逃さないで下さいね!

2019年6月吉日
湯川れい子(音楽評論家・作詞家)

東京公演

主催:キョードー東京/キョードー東京インターナショナル/フジテレビジョン/朝日新聞社/ぴあ
後援:WOWOW/tvk/J-WAVE/TOKYO FM/InterFM897/文化放送/ニッポン放送
協力:ワーナーミュージック・ジャパン/NME JAPAN

大阪公演

主催:キョードー関西/キョードー東京/キョードー東京インターナショナル/FM COCOLO/朝日新聞社/ぴあ
協力:MBS/ワーナーミュージック・ジャパン/NME JAPAN

招聘・企画制作:キョードー東京インターナショナル